2016年2月8日月曜日

四日市でシャクナゲの移植作業


お庭の隅にあったシャクナゲを移植させていただきました。シャクナゲは移植に弱いので慎重に掘り起こしました。又、半日陰を好みます。最後にヤマギシのバークを入れて完成です。

バーク堆肥
バークとは、松などの樹皮を砕いて発酵させた物(色々な樹皮が入ってる物もある)で、土壌改良などによく用いられ、それに合わせ鶏糞の肥料や合成肥料などを与えていきます。
植栽直後は赤ん坊と同じで、無理な栄養をあげすぎても弱ってしまうので適度に^^