2026年9月13日日曜日

Ukokkei, a Japanese National Treasure Chicken — We Took Ours to an Official Poultry Review

We took one of our own ukokkei chickens to an official Japan Native Chicken registration review in Mie Prefecture. Here's what happened, and why this striking black-boned breed was designated a national natural monument back in 1942.

source https://www.senteiyasora.com/en/post/ukokkei-a-japanese-national-treasure-chicken-we-took-ours-to-an-official-poultry-review

2026年9月11日金曜日

ダイアンサスとナデシコは同じ花?秋も楽しめる四季咲きも テルスター

やさしい雰囲気、可憐な花姿。古くから人々に愛されてきた植物ナデシコ。園芸品種もたくさん作られている人気の多年草です。 四季咲き性のダイアンサス テルスター 耐寒性も高く育てやすい植物なのでガーデンの彩りに重宝。寄せ植えやコンテナ、鉢植えはもちろん切り花としても楽しめますね。 大和撫子(やまとなでしこ)という言葉もあるように、日本でも古い時代から愛でられた伝統ある撫子(ナデシコ)。ただ、同じ種類の花でもダイアンサスという名称で流通している品種も多いです。ナデシコとダイアンサスは同じ花なのか。答えは、ナデシコはダイアンサス属の中の植物でありナデシコイコールダイアンサスと扱われることも多い、ということ。 ダイアンサスは学名で300種以上の種類がありますが、日本での流通上、カーネーション以外のものを総称してダイアンサスと呼んでいることが多いようです。 色や形も多種多様なダイアンサス、一般的には4月から8月までの春夏の開花品種が多くありますが、画像のテルスターは四季咲き性で植え付け時期により9月から10月下旬に開花させることもでき秋にも花を楽しめる品種。短期間で花をつけてくれること、耐暑性...

source https://www.senteiyasora.com/post/dianthus-nadeshiko-telstar-shikizaki-2026

2026年9月10日木曜日

Black Bamboo Flowered for the First Time in 120 Years — an Old Omen Turns Hopeful

In May 2026, black bamboo in Nagoya flowered for the first time in roughly 120 years. Here's why this ultra-rare event was once feared as a bad omen — and why more people now see it as a symbol of renewal.

source https://www.senteiyasora.com/en/post/black-bamboo-flowered-for-the-first-time-in-120-years-an-old-omen-turns-hopeful

2026年9月9日水曜日

47 Days, 24 Visits: What a Trail Camera Found in a Thinned Bamboo Forest

A trail camera left for 47 days in a bamboo grove in Mie, Japan, recorded 24 visits. Half were at night. The smallest animal in the footage turned out to be the one planting the oaks.

source https://www.senteiyasora.com/en/post/47-days-24-visits-what-a-trail-camera-found-in-a-thinned-bamboo-forest

竹林の中にある生物多様性 竹から森を育てる動物たち

竹林を雑木林に更新していく過程で、どんな動物たちが来るようになるのか。 そんなことを知りたくて、三重県亀山市の真竹竹林にトレイルカメラを常設しています。 竹を抜いて光を入れつづけている斜面。三重県亀山市 先日、SDカードを交換してきました。 47日間で24回。 アライグマ、疥癬症のタヌキ、ニホンザル、ノネズミ、キジバト、ネコ。ほかにイノシシとイタチと思われるものが1回ずつ、判別できなかったものが5回ありました。 24回のうち12回が夜でした。明け方と夕方が5回。日中に通ったのは、キジバトとネコ、それと判別できなかった1回だけです。 人が作業している時間帯に、動物はほとんど通っていませんでした。 47日間の記録。24回のうち12回が夜だった 動物が写った場面だけをつないだ映像です。1分57秒。 この竹林は真竹が優占していた場所です。少しずつ竹を抜いて光を入れ、広葉樹の林へ戻していく手入れを続けています。かめやま生物多様性共生区域に認定されている区域です。 竹を伐っただけでは、森に戻りません この記事で書きたいのは、写った動物の一覧ではありません。...

source https://www.senteiyasora.com/post/takebayashi-seibutsutayousei-trailcamera-2026

2026年9月8日火曜日

 2026年の中秋の名月はいつ?秋のお月見 芋名月ススキ

2026年の中秋の名月(十五夜)は、9月25日(金)です。中秋の名月とは旧暦8月15日の夜に見える月のことで、旧暦では7月〜9月を秋としていたため、その真ん中にあたる日を中秋と呼びました。平安時代に中国から伝わった観月の宴が、農作物の収穫祭と結びついて庶民にも広まったとされています。 ススキの穂。秋の七草のひとつ、別名オバナ お月見イコール満月のイメージですが、十五夜は必ずしも満月とは限りません。月の満ち欠けの周期では1〜2日程度のずれが生じることが起こる場合も多く、2026年の満月は9月27日であり十五夜の2日後となります。国立天文台も、今年は名月と満月の日付が2日ずれていると案内しています。 https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2026/09-topics03.html さて、お月見のお供え物にはお団子、そして神様の依り代とされるススキも欠かせません。ススキが飾られる理由は、本来は収穫前の稲穂を飾りたいところ稲穂の時期には早いため、形が似ているススキを代用したのが始まりといわれています。 また、ススキは萩や桔梗といった秋の七草のひとつでもあるので、...

source https://www.senteiyasora.com/post/susuki-chushu-meigetsu-imomeigetsu-2026

2026年9月7日月曜日

花言葉は平和、知恵。人気のシンボルツリー オリーブ

まだ固いグリーンの実をつけたオリーブの樹木。果実を搾るとオリーブオイルとなります。大豆や菜種など多くのオイルは種子から作られますが、オリーブは果実をそのまま絞る果汁であるところが一線を画しています。 まだ固いグリーンの実をつけたオリーブ オレイン酸が豊富でポリフェノールやビタミンEが含まれ、フルーティな香りや独特の苦味、辛味があることも特徴的ですね。 オイルを精製するには本格的な栽培が必要ですが、家庭での園芸、樹木としても人気は高く、庭木やシンボルツリーとして選ばれる方も多い植物です。 常緑で一年を通してグリーンを楽しめること、銀葉の美しさ、乾燥や暑さにも強く丈夫なこと、あまり目立ちませんが5月〜7月に小さな花、秋以降にはグリーンから褐色の可愛らしい実を観賞することも可能です。 世界中に5000種を超すといわれるほど品種も多く、用途によって分類されますが、日本でよく苗が流通しているのは、ルッカ、ミッション、マンザニロといった品種。 オリーブが幸せのシンボルとされるのは、旧約聖書のノアの方舟に登場するオリーブの枝や、ギリシャ神話のアテナの贈り物に由来する平和のイメージ。そして樹齢3...

source https://www.senteiyasora.com/post/olive-symboltree-hanakotoba-sodatekata-2026

2026年9月4日金曜日

三重県菰野町庭園管理|アラカシの生垣を刈り込まずに透かす 庭園年間管理

三重県菰野町にて、お庭管理に伺わせていただきました。この日の手入れは、白壁の上に並ぶアラカシです。 朝八時。壁の上が、ひとつながりの緑の帯になっていました。 枝先に黄緑色の葉が固まっています。夏に伸びた枝です。 朝8時。壁の上がひとつながりの緑になっている アラカシは伸びが早い樹種です。春に伸び、梅雨が明けてもう一度伸びる。ひと夏で、壁の上の高さが変わってしまいます。 この生垣に、刈り込みバサミは入れません。すべて剪定です。一本ずつ、枝を抜いていきます。 理由は、カシの性質にあります。 造園書の庭木 樹形と仕立て方には、刈込みは徒長枝や胴吹きを誘発し形を乱す、と書かれています。自然にまとめるよう心掛けるとも。 刈った面は、翌年もっと強く吹きます。表面だけが密になり、内側は光が届かずに枯れ込む。伸びの早い樹種ほど、この差が早く出ます。 刈るのではなく、太い枝を抜きながら剪定していきます。 春から伸びた小枝を必要な数だけ残して、あとは枝元から抜く。残した枝は葉を二枚か三枚つけて先を詰める。庭木の管理12ヵ月にある、年に一度で形を保つやり方とほぼ同じです。...

source https://www.senteiyasora.com/post/komono-arakashi-ikegaki-sukashi-sentei-2026

2026年9月2日水曜日

世界の自然環境調査測定ツールなど面白いものいろいろ集めてみました。

土の中の音を録る装置のイメージ。ピエゾ素子とアルミの探針(生成画像) 三重県菰野町で、庭木の手入れと里山の整備をしてる剪定屋空です。 世界で公開されている自然環境の計測ツールを集めました。研究機関の高価な機材ではなく、無料か、数万円で手に入るものばかりです。 地球上の生物種の59パーセントは、土の中に住んでいます。その土の中の音を録って生きものの多さを測る分野が、2024年に世界の保全課題として挙げられました。 木の値打ちを金額に変えるソフトも、iPhoneで幹の太さを測るアプリも、無料で配られています。 道具は、もう研究者だけのものではなくなりました。 1本の木が、年にいくら働いているか アメリカ農務省フォレストサービスが、i-Treeという無料のソフトを公開しています。 樹種、幹の太さ、樹高、樹冠の広がり。この4つを入れると、その木が蓄えている炭素の量、1年で固定する炭素の量、吸い取っている大気汚染物質、受け止めている雨水の量が出ます。そして、それぞれに金額が付きます。 日本でも使われています。東京都内の街路樹272本を対象にした調査では、蓄えている炭素が27,820キログラ...

source https://www.senteiyasora.com/post/sekai-shizen-keisoku-tool-2026

2026年8月31日月曜日

植物本 身近なすごすぎる植物の図鑑。ゆるっと歩いて草や花を観察しよう

黄色ベースの明るいカバーにかわいいゆるキャラ系と植物のイラスト。 表紙はもちろん中のページにもすべて漢字にふりがながふってあり、お子さんや親子さんでも楽しめる手に取りやすい植物本、身近なすごすぎる植物の図鑑。 はっぱくん、はなちゃん、たねちゃんの妖精さんが案内してくれるのは、タイトルにもある身近な植物たち。 タンポポ、チューリップ、ドクダミ、シロツメグサ、ケヤキやサクラ、ヒガンバナ、ミニトマトも登場します。 身近にある植物だからこその、どこでも誰でも観察できる植物にスポットを当てていること。 身近にある植物だから知っていそうだけど意外と知らない、という植物のトリビアや豆知識がたっぷり。 その植物の見つけ方(探し方)と観察方法(見方、楽しみ方)も丁寧に教えてくれている、一般人にやさしい実践的な植物観察図鑑といった感じです。 いろいろな角度の写真とイラスト、文章も平易なので、難しい植物解説は苦手だけど植物は好き、という大人も楽しめ、お子さんの夏休みの課題対策にも役立つかも。 個人的には譲り合うように枝葉を広げるケヤキの話、クラウン・シャイネスという言葉が魅力的で写真も印象的でした。...

source https://www.senteiyasora.com/post/sugosugiru-plant-encyclopedia