2026年5月14日木曜日

Crape Myrtle in the Japanese Garden — What Gardeners Get Wrong About This Summer Tree

Crape myrtle — Sarusuberi in Japanese — is one of the few trees that flowers through the heat of summer. Its smooth peeling bark, superstition history, and pruning controversies make it one of the most misunderstood trees in the Japanese garden.

source https://www.senteiyasora.com/en/post/crape-myrtle-in-the-japanese-garden-what-gardeners-get-wrong-about-this-summer-tree

2026年5月13日水曜日

Why Chestnut Flowers Smell the Way They Do — Phenethylamine, Carrion Mimicry, and Pollination

The sharp, animal smell of chestnut flowers in June is not an accident. It is phenethylamine — the same compound found in rotting fish and fermented food — deployed to attract flies and beetles as pollinators. The chemistry, the ecology, and why a single chestnut tree rarely produces fruit.

source https://www.senteiyasora.com/en/post/why-chestnut-flowers-smell-the-way-they-do-phenethylamine-carrion-mimicry-and-pollination

Three Ways to Kill a Tree Stump After Felling — Herbicide, Drill Injection, or Removal

A stump left after felling stays alive at the roots. Coppice shoots return every spring, and the decaying wood draws termites. Three methods for killing the root system: surface herbicide, drill injection, and physical removal — with cost estimates and the science behind seasonal timing.

source https://www.senteiyasora.com/en/post/three-ways-to-kill-a-tree-stump-after-felling-herbicide-drill-injection-or-removal

Pruning a Camphor Tree in Satoyama — Arborist Field Report, Mie, Japan

An arborist field report from Kameyama Satoyama Park, Mie, Japan: selective pruning of a camphor tree, wisteria vine removal, and nest box installation at an OECM-certified satoyama restoration site.

source https://www.senteiyasora.com/en/post/pruning-a-camphor-tree-in-satoyama-arborist-field-report-mie-japan

2026年5月10日日曜日

三重県亀山市里山公園にて楠の枝打ち里山管理

三重県亀山市の里山公園みちくさにて、クスノキの高所枝打ちとフジヅル除去など里山の手入れをさせていただきました。 環境省の自然共生サイト(OECM)に認定された亀山里山公園みちくさは、年間1万人以上が訪れる三重県有数の里山公園です。かつての荒地を市民の手で里山に復元したこの場所で高木クスのお手入れをさせていただきました。 クスノキを見上げると、樹冠にはフジヅルが幾重にも絡みついていました。フジヅルは樹冠の内部まで光を届けにくくし、枝に余分な荷重をかけ続けます。高所と地上の二方向から同時に取り除くのが、この作業の要点です。 ロープを木に掛け、一段ずつ登っていきます。地上では見えない枝の向き、太さ、フジヅルの絡まり方を、木の中から確認しながら進みます。 樹上では2名がそれぞれポジションをとり、作業を進めました。枝を落とすのではなく、木全体のバランスと将来の樹形を見ながら必要な箇所だけを選んで切る。それが選択的枝打ちの考え方です。 逆光の中でのクライミング。木の上には風があり、揺れの中で体を安定させながら判断します。地上からは分からない景色です。...

source https://www.senteiyasora.com/post/kameyama-satoyama-kusunoki-pruning-2026

三重県菰野町 お庭定期管理|雨の庭で芝除草を行い、シランとジュンベリーの初夏を見る

三重県菰野町の個人邸にて、初夏の定期管理作業を行いました。 この日は雨の中での作業となり、途中で中断することになりましたが芝の手取り除草と落ち葉清掃を進めました。 一本一本草を取り出していきます。除草剤を使えば早く済むように見えて、芝の根際は手でなければ丁寧に仕上げられない部分があります。道具ではなく、手が判断している仕事があります。雨の中での作業は、地面が緩んでいて根ごと抜きやすい面もあります。 芝生と雑木が調和したお庭です。2020年から年間を通じた定期管理を続けています。雨の日も、庭は静かに変化を重ねています。 シランの紫色の花が咲いていました。 石積みの花壇の際に、シランが一斉に咲いていました。紫の花が雨に濡れてひっそりと並んでいました。背後ではモミジの葉が柔らかな緑と赤みを帯びて広がっています。 シランはラン科の球根植物で、5月から6月にかけて紫色の花を咲かせます。日本原産で丈夫な植物です。庭の中でこれだけ自然に咲いているのは、この場所がシランに合っているということだと思っています。 ジュンベリーに実がついた この庭のジュンベリー(アメリカザイフリボク)に、今年も実が付...

source https://www.senteiyasora.com/post/komono-rawn-weeding-shiran-2026

2026年5月9日土曜日

伐採した木の根を枯らす3つの方法。放置すると危険な理由と三重県での費用目安

伐採後の切り株を放置するとひこばえが次々と伸び、シロアリの温床にもなります。根を枯らす方法は薬剤塗布・ドリル注入・抜根の3つ。それぞれの特徴と三重県での費用目安を解説します。

source https://www.senteiyasora.com/post/%E4%BC%90%E6%8E%A1%E3%81%97%E3%81%9F%E6%9C%A8%E3%81%AE%E6%A0%B9%E3%82%92%E6%9E%AF%E3%82%89%E3%81%993%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95

鈴鹿市 沖中内科循環器科様 ツツジの花後手入れ|エゴノキ・ヤマボウシが彩る初夏の庭

三重県鈴鹿市の沖中内科循環器科様にて、初夏の定期管理作業を行いました。白いツツジの花後刈り込みと、エゴノキの白い花が満開の初夏の庭を整えました。

source https://www.senteiyasora.com/post/suzuka-okinaka-tsutsuji-after-bloom-2026

2026年5月8日金曜日

栗の花の匂いの独特な匂いの正体とは?虫を呼ぶ生存戦略

6月の里山や庭園で、クリの木が白い穂状の花を咲かせる。その近くに立つと、動物的な、少し刺激的な、れでいてどこか野性的な香気が漂ってくる。 あの独特の匂いに戸惑う人は多い。しかしその香りは、クリが何万年もかけて磨き上げた生存戦略の産物です。化学成分から生態学的な理由まで、掘り下げてみました。 クリの雄花と雌花―小さな花の大きな役割 クリが開花するのは6月中旬から7月上旬。枝先から垂れ下がるように伸びる長さ10〜15cmの白い穂が雄花。 あの強い香りはすべてこの雄花から放散されている。一方、雌花は雄花穂の根元にわずか数個しかついていない。目を凝らさないと見つからないほど小さい。この数の非対称さが、クリの受粉戦略を複雑にしている。 あの独特な香気の正体――フェネチルアミン 2018年、Springer Natureの学術誌(Analytical and Bioanalytical Chemistry)にクリの花の香気成分を分析した研究が発表された。 主成分はフェネチルアミンというアミン化合物。フェニルアラニンというアミノ酸が植物内の酵素によって変換されて生成される物質で、腐った魚・発酵...

source https://www.senteiyasora.com/post/chestnut-flower-fragrance-ecology

便秘解消で注目の機能性果実。家庭菜園にもおすすめ「キウイ」

機能性果実として注目されているキウイフルーツ。実はマタタビ科の植物で、豊富な食物繊維が便秘解消に効果的。家庭菜園にもおすすめです。

source https://www.senteiyasora.com/post/kiwi-fruit-home-garden-constipation