朝、三重県菰野町のお庭に伺いました。今日は2件のお庭を回る一日です。 まず一件目。芝の手入れと除草、樹木の軽剪定から始めます。アベリアの生垣は、この時期になると枝が四方に伸びて花をつける。 放っておくと形が崩れるので、伸びすぎた枝を整理していきます。 作業をしていると、白い花にナミアゲハが来ていました。 剪定バサミの音のすぐそばで、蝶は逃げる様子もなく花に夢中でした。 手入れをする庭は、同時に虫たちが暮らす庭でもある。刈り込みながら、そのことを思い出させてもらいます。 ナミアゲハの幼虫が食べるのはミカン科の葉(ミカン・ユズ・サンショウ等)で、アベリアの葉ではありません。 今日訪れていたのは成虫で、花の蜜を求めてアベリアに立ち寄っていただけです。幼虫の食草にはならなくても、花の蜜場としてこの庭は役に立っている。そんな小さな共生が、剪定の手を止めさせてくれました。 芝の手入れと除草を終える頃には、庭全体がすっきりとしていました。 庭のあちこちで、夏の実りも進んでいます。 一件目を終えて、二件目のお庭へ。こちらは庭全体の除草が今日の作業です。...
source https://www.senteiyasora.com/post/komono-lawn-weeding-abelia-shimatoneriko-2026-07
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