2026年7月28日火曜日

伐採した木が、鳥の家になる。亀山里山公園に人工巣洞を設置しました

三重県亀山市の亀山里山公園みちくさにて、クワ(桑)の木に人工巣洞を1基設置しました。今年の夏、二名で入っての作業です。 この公園には、今年の5月にも入らせていただきました。高木のクスノキを枝打ちした場所です。そのときの記録は、こちらにまとめています。 ・里山公園のクスノキ枝打ち → kameyama-satoyama-kusunoki-pruning-2026 ・里山公園で考える、高木管理と生物多様性のこれから → 記事を読む 今回はその続きとして、人工巣洞の設置と、5月に枝打ちしたクスノキがその後どうなったかの経過観察を行いました。 伐採した木で、鳥の家をつくる 人工巣洞というのは、自然の樹洞(じゅどう)のかわりになる巣箱のことです。シジュウカラやヤマガラのような鳥は、もともと木の幹にあいた洞(うろ)に巣をつくります。 けれど、そうした古い木や洞は、人の暮らしが広がるにつれて少なくなってきました。 今回設置した巣洞は、剪定屋空が手がける木鳥商店で、伐採や剪定で出た木からつくったものです。 本体と床は、菰野の雑木林で伐ったキリ(桐)。屋根と取手は、菰野の神社のスギ(杉)です。どち...

source https://www.senteiyasora.com/post/kameyama-satoyama-artificial-nest-box-2026

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