外から見ると、ただのレンガ。 積まれた壁の一枚に、細長い口が開いている。中は空洞になっていて、鳥が入って巣を作る。 スイフトブリックといいます。 2026年1月28日、スコットランド議会が、すべての新築住宅に入れることを法律で決めました。 巣箱を建物に付けるのではありません。壁そのものを、巣にした面白い事例です。 決まったこと Natural Environment (Scotland) Bill という法案の、修正案141として可決されました。 提出したのはスコットランド緑の党のマーク・ラスケル議員。 スコットランド政府と、党派をまたいだ議員たちが支持しています。 条件は、合理的かつ適切と判断される場合。 実際の建築基準は今後12か月の協議で決まり、2027年から適用される見込みです。 英国の中で、義務化したのはスコットランドが初めてです。イングランドは4年間キャンペーンが続きましたが、法定の義務ではなく、計画指針の中で参考として触れるにとどまっています。 議会でこう述べられました。 この象徴的な種は、かつてスコットランド中、とくに都市部でごく普通に見られる鳥でした。...
source https://www.senteiyasora.com/post/tsubame-swift-brick-scotland-2026
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