2026年8月28日金曜日

三重県のネイチャーポジティブ|制度の全体像と、認定された竹林の現場から

三重県亀山市の竹林で、コナラの幼木を22本数えました。 2026年6月13日のことです。マダケが9割を占めていた斜面に、竹を間伐してしがら工法で土を止めてから、幼木が31本立ち上がっていました。そのうち22本がコナラ。 いちばん背の高いもので20センチほどでした。 その竹林は令和7年度、かめやま生物多様性共生区域に認定されました。市の公文書に、私たちが現場でやってきたことが、市の言葉で書かれています。 この記事では、いま世界と日本で動いているネイチャーポジティブという枠組みを、制度の全体像から、三重県亀山市の実例、そして私たち剪定屋空が現場で実際にやっていることまで記事にしてみました。 長い記事ですですが、三重県で山林や社有林、緑地をお持ちの企業のご担当者様が、この一本で全体像をつかめるように書きました。 ネイチャーポジティブとは何か ネイチャーポジティブとは、2030年までに生物多様性の損失を止め、回復に向かわせるという世界の約束です。日本語では自然再興と訳されます。 大事なのは、減らさないではないことです。 増やす。マイナスをゼロにするのではなく、プラスに転じさせる。だから前...

source https://www.senteiyasora.com/post/mie-nature-positive

0 件のコメント:

コメントを投稿