2026年9月9日水曜日

竹林の中にある生物多様性 竹から森を育てる動物たち

竹林を雑木林に更新していく過程で、どんな動物たちが来るようになるのか。 そんなことを知りたくて、三重県亀山市の真竹竹林にトレイルカメラを常設しています。 竹を抜いて光を入れつづけている斜面。三重県亀山市 先日、SDカードを交換してきました。 47日間で24回。 アライグマ、疥癬症のタヌキ、ニホンザル、ノネズミ、キジバト、ネコ。ほかにイノシシとイタチと思われるものが1回ずつ、判別できなかったものが5回ありました。 24回のうち12回が夜でした。明け方と夕方が5回。日中に通ったのは、キジバトとネコ、それと判別できなかった1回だけです。 人が作業している時間帯に、動物はほとんど通っていませんでした。 47日間の記録。24回のうち12回が夜だった 動物が写った場面だけをつないだ映像です。1分57秒。 この竹林は真竹が優占していた場所です。少しずつ竹を抜いて光を入れ、広葉樹の林へ戻していく手入れを続けています。かめやま生物多様性共生区域に認定されている区域です。 竹を伐っただけでは、森に戻りません この記事で書きたいのは、写った動物の一覧ではありません。...

source https://www.senteiyasora.com/post/takebayashi-seibutsutayousei-trailcamera-2026

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