クビアカツヤカミキリの拡大が、今の勢いのまま続くとどうなるか。公開されているデータで計算すると、20年後には被害のある地域が今の約6倍になり、三重県では北半分の平地のほぼ全部に広がります。 これは予測です。この速さが続いたらどうなるか、という見取り図で、決まった未来ではありません。そのうえで、何を根拠にした数字なのか、どこまで当たるのかを順に書きます。図はボタンを押すと動きます。 【比べる用】横長のスライド版です。7枚あり、下の矢印で進みます。記事の中の縦の図と、どちらを残すか選ぶためのものです。 三重県の今の区分と、庭での見つけ方は、三重県のクビアカツヤカミキリ|被害9市町と備える5市町にまとめています。 ここまでの広がり 国内で初めて被害が確認されたのは2012年、愛知県です。国の防除戦略によると、2026年9月の時点で被害は22都府県、300を超える市町村に広がっています。2026年に入ってからだけで、山梨県、福井県、長野県、岐阜県、岡山県、香川県の6県で新しく見つかりました。 一度入った町で、被害がどうなっていくかも数字があります。群馬県は市町村ごとの被害本数を毎年公開し...
source https://www.senteiyasora.com/post/kubiakatsuyakamikiri-kakudai-yosoku-2026
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