2026年3月4日水曜日

ウコッケイの羽を集めるエナガ  小さな巣づくりに懸命に

うちのウコちゃん達(ウコッケイ)の羽が減っている。。 気になってトレイルカメラを仕掛けたら、エナガでした。 せっせとウコッケイの羽毛を集めていく。 エナガは2月の終わりから巣作りを始めます。他の野鳥よりも早いそうです。 まだ寒さの残るうちに営巣を始めるのは、天敵であるヘビが冬眠している間にヒナを育て上げるためだと考えられています。 巣の構造は、小さな体からは想像できないほど精巧です。 まず、コケをクモの糸で縫い合わせて袋状のドームを作る。くちばしがミシンの針の役割を果たし、クモの糸でコケを一針ずつ縫い合わせていきます。 外側にはウメノキゴケを貼ってカモフラージュ。木のコブそっくりに擬態させて、カラスやカケスの目を欺く。 そして内側に、鳥の羽毛を敷き詰める。 その数、1,000〜2,000枚以上。 19世紀の鳥類学者が実際にエナガの巣を解体して数えたところ、2,379枚の羽毛が詰まっていたという記録があります。 1枚ずつくちばしで運ぶので、少なくとも2,000回以上の往復をしていることになります。体重わずか8グラムの鳥が、数分おきに何日もかけて運び続ける。...

source https://www.senteiyasora.com/post/%E3%82%A6%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%81%AE%E7%BE%BD%E3%82%92%E9%9B%86%E3%82%81%E3%82%8B%E3%82%A8%E3%83%8A%E3%82%AC-%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E5%B7%A3%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%AB%E6%87%B8%E5%91%BD%E3%81%AB

0 件のコメント:

コメントを投稿