2026年3月9日月曜日

根に直接届ける。ポアーノズルを使った土中灌注の考え方

管理をさせていただいているお庭で、気になることがあります。表面から水も肥料も与えているのに、庭木の葉色がすぐれない。 枝先から少しずつ枯れ込んでいる。 そうした状態の木に共通しているのが、根元の土が固く踏み締められているという状況です。 栄養が届いていないのではなく、根が息できていないことが原因である場合があります。 そのような場面で、私たちが選ぶことがある道具のひとつが、ポアーノズルによる土中灌注です。 ポアーノズルとは 永田製作所が製造するステンレス製の液肥注入器です。全長約93cmのノズルを土壌に突き刺し、動力噴霧機(動噴)の圧力を利用して、根圏に直接液肥や活力剤を届けます。 製品にはS型とSDX型の2種類があります。SDX型には空気導入機能が備わっており、薬液の注入と同時に空気を土中に送り込む構造になっています。 灌注とエアレーションを一度に行うことができるのが、この型の特徴です。 栄養を与えることより、土に息をさせること 土壌灌注による施肥については、肥料の届け方による差はほとんどなく、表面散布でも同等の効果が得られるという研究も示されています。...

source https://www.senteiyasora.com/post/%E6%A0%B9%E3%81%AB%E7%9B%B4%E6%8E%A5%E5%B1%8A%E3%81%91%E3%82%8B-%E3%83%9D%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%9C%9F%E4%B8%AD%E7%81%8C%E6%B3%A8%E3%81%AE%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9

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