ヒヤシンス。どっしりと存在感のある球根とまだ固く閉じた花のつぼみが並んでいます。水耕栽培でも手軽に室内で育てられること、白や紫、ピンク、黄色など花色もカラフルで華やか、かぐわしい芳香も魅力ですね。 ヒヤシンスの花言葉には少し変わった言葉も並び、色別にもそれぞれの意味があります。全体では「悲しみを乗り越えた愛」「控えめな幸せ」そして「スポーツ」「ゲーム」。 スポーツやゲーム、という言葉は、花言葉としても珍しく不思議な感覚もありますよね。 この花言葉の由来となったのはギリシャ神話、スポーツ万能な美少年ヒアキントスにちなんだエピソード。 太陽神アポロンと円盤投げをして遊んでいたヒアキントスは西風の神ゼピュロスの嫉妬により円盤にあたり死んでしまう…そこで流れた血から咲いたのがヒヤシンス。そんな悲しいお話です。スポーツ・ゲームは一見明るいイメージの言葉ですが、実は悲劇から生まれたネガティブな面を持ち合わせているのですね。 色別には、白は心静かな愛、青は変わらぬ愛、紫は悲哀、赤には嫉妬、黄色に勝負、ピンクにはスポーツ、ゲーム、の言葉。愛憎が絡んだ神話が生んだ複雑な心理ワードもあり、贈り物には...
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