2026年4月5日日曜日

菜の花忌。4月20日は前田夕暮。そして2月12日、3月12日もナノハナ

4月20日は菜の花忌と呼ばれる日。明治から昭和時代の歌人・前田夕暮(まえだ ゆうぐれ)の1951年(昭和26年)の忌日となります。 前田夕暮は、1906年(明治39年)、短歌結社「白日社」を創立、雑誌『向日葵(ひぐるま)』や『詩歌(しいか)』を創刊・主宰。若山牧水とともに自然主義の代表歌人として注目され、「夕暮・牧水時代」と称される時代を築いた歌人で、北原白秋との交友、詩人・歌人の育成にも尽力した人物。 この時期の季節の花にちなみ「菜の花忌」と呼ばれますが、実は「菜の花忌」は他にもあり、『竜馬がゆく』や『坂の上の雲』などの代表作をもつ小説家・司馬遼太郎の「菜の花忌」が2月12日、司馬遼太郎が菜の花やタンポポなどの黄色の花を好んだことに由来するそうです。 また日本を代表する浪漫派詩人伊東静雄の忌日3月12日も「菜の花忌」と称されます。 ただ単に命日というだけでなく、季節の花の名を称すること、墓石や記念碑に春のやさしさをまとった黄色の花が飾られる様子は、各人を偲ぶ人々の気持ちをも優しく包んでくれるように感じます。 「菜の花」は早春に咲く黄色の花としてその名称は浸透していますが、実は「...

source https://www.senteiyasora.com/post/%E8%8F%9C%E3%81%AE%E8%8A%B1%E5%BF%8C%E3%80%824%E6%9C%8820%E6%97%A5%E3%81%AF%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%80%82%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A62%E6%9C%8812%E6%97%A5%E3%80%813%E6%9C%8812%E6%97%A5%E3%82%82%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%83%8F%E3%83%8A

0 件のコメント:

コメントを投稿