2026年5月17日日曜日

子供も大人も夢中になる場所がある。その名は川。自然観察会のお手伝い

怖い。ぬるぬるする。蚊がいる。 最初はそう思う。でもそれが川だ。 でも足を踏み入れれば、そこにはいっぱいの不思議と発見が満ち溢れている。 2026年5月、四日市市の竹谷川で、学童かざみどりKidsの川の観察会のお手伝いをしました。 子ども25人・大人8名、合わせて33名で川に入り、生き物を14種採集しました。 その中に、絶滅危惧種のニホンイシガメと準絶滅危惧のスナヤスメが含まれていました。 竹谷川は、海蔵川の支流です。四日市市の市街地を流れる、ごく身近な川です。 かつては護岸工事によって生物が激減した時期がありました。しかしその後、地域の人々が長年かけてケアし続けた結果、今ではゲンジボタルが確認されるまでに戻っています。 ホタルの幼虫が食べるカワニナが生息しているということは、水の中に食物連鎖が成立しているということ。水質の数値だけでは見えない、川の健全さがここにあります。 工事で消えた命が、人の手で戻ってきた川。それが竹谷川です。 今回の観察会は、学童かざみどりKidsのサタデースクールとして開催されました。 参加した子どもたちは最初、川に入ることをおっかなびっくりしていました...

source https://www.senteiyasora.com/post/yokkaichi-taketanigawa-kansatsukai-2026

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