三重県鈴鹿市で年間管理をお預かりしている淡竹(ハチク)の竹林へ、夏の定期の手入れに入りました。冬から春にかけて道路沿いを明るくしてきた場所です。二年目の夏、竹も下草も、一年でいちばん伸びる季節を迎えていました。 七月の竹林は、勢いがちがいます。梅雨の水を吸い上げた竹はぐっと重くなり、放っておけば道路側へ傾いてきます。 手を入れる前の道路沿いです。下草が伸びて路肩まで緑が押し出し、竹も道路側へかぶさってきていました。 竹林の内側も、つる植物と下草が絡み合い、水路のまわりまで覆っていました。この日まず手をつけたのは、道路側に倒れてきていた竹です。通行される方や車の目線に入る前に、倒れかかった竹から先に伐る。あとから中を整えるのではなく、危険なものを先に片づける。順番を守ることが竹林管理の安全の土台になります。 倒竹を片づけたあと、竹林の中では若竹の伐採整理と下草刈りを進めました。淡竹は地下茎でつながり、放っておけば若竹が次々と立ち上がってきます。この夏に出た若竹を整理しておくことが、来年の密度を決めます。 ビフォー アフター 手を入れたあとの竹林は、地面まで光が届きます。二年前、暗く...
source https://www.senteiyasora.com/post/suzuka-hachiku-annual-management-2026
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