三重県四日市市にある高花平こども園様で、園庭の樹木4本の台下げをしました。 サルスベリ、モチノキ、モミジ、カシの樹高下げを行いました。 手を入れる前のサルスベリ。花をつけたまま、樹冠が屋根を越えていました 台下げというのは、木の高さそのものを下げる手入れのことです。枝先を整えるのではなく、幹や太い枝を途中で詰めて、樹形の骨格から作り直します。 なぜそれをするのか。今回でいえば10尺の脚立を立てても、上に手が届かなくなっていた木もあり普段に管理に支障がでてしまっていたようです。また落葉機には落ち葉などもかなり落ちてしまうということで、今回はなるべく高さを低くして今後の管理をしやすくするご提案をさせていただきました。 園庭の木が大きくなると、困りごとが同時に増えます。 お隣の敷地へ枝が伸びる。落ち葉が入る。台風のあとに枝が落ちる。それでも、手が届かないと何もできません。そして手が届かない木は、次の年もその次の年も、手が届かないままです。 だから台下げは、木を小さくする作業ではありません。もう一度、人の手が届く範囲に戻す作業です。 園長様に、帰り際にこうお伝えしました。...
source https://www.senteiyasora.com/post/yokkaichi-takahanadaira-kodomoen-daisage-2026
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