2026年9月25日金曜日

鈴鹿市にてお庭の定期管理 笹は刈り込むだけでは足りません

三重県鈴鹿市のお庭で、定期管理をさせていただきました。 この日の主な仕事は、塀沿いに植わっている笹の手入れです。 笹の手入れと聞くと、表面をきれいに刈り込む作業を思い浮かべる方が多いと思います。ただ、それだけだと足りません。笹は地下茎で横へ横へ広がるので、刈り込むほどに、帯が年々太っていきます。 少しずつ手で笹を間引きながら、溜まった古葉を掃除していきます。あまり笹自体の感覚を開けすぎるとヤブガラシが生えてくる環境なので、密生させてつつ土は手で中耕しています。 膝をついて、手で刈り込む 間引くということ 現場でこんなやりとりをしていました。 このあたり、ちょっと間引いてもらって。この笹も間引いて。 どんどん進んできちゃうからね。 進んでくる、というのが笹の性質です。地面の下を走る茎が、少しずつ前へ出てくる。表面だけを刈っていると、その広がりには気づけません。気づいたときには、石畳のほうまで出てきています。 間引くというのは、混んでいる株を抜いて、風と光を通すことです。密になった笹は、中のほうが蒸れて枯れ上がります。枯れた葉が溜まると、見た目も悪くなる。...

source https://www.senteiyasora.com/post/suzuka-sasa-karikomi-mabiki-2026

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