エッセイスト、作家、ラッパーそして俳優と、活字から映像、舞台、音楽と多方面で活躍しながら独自の世界観を表現してきた著者、いとうせいこうさん。2000年前半にNHKで放映されていた子供向け視聴者参加番組にも出演されていましたね。そんな著者が書いた植物本 ボタニカル・ライフ から25年、まだまだ続いていた植物たちとの日々を綴ったエッセイが 日日是植物(にちにちこれしょくぶつ)です。 日日是植物 いとうせいこう著 自宅の庭で園芸を行うガーデナーに対し、ベランダで園芸活動をする人をベランダーと命名、そして今回はベランダーからルーマーへ。ルーマーは室内で園芸活動をする人、という意味合いのようです。著者も 思えばガーデナーからずいぶん遠くまで来たもの と記しているように、かなり創造力の必要な名称かもしれませんが、室内にビニールハウス(温室)を設置されているようですよ。 東京新聞での人気連載7年分の書籍化、2026年2月26日に発刊された264ページの本です。登場する植物たちは、ニチニチソウやパンジー、オリヅルラン、カネノナルキ、そしてシイタケ、マイクロ胡蝶蘭などなど。変わらずプロらしさのない...
source https://www.senteiyasora.com/post/nichinichi-kore-shokubutsu-ito-seiko-2026
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