2026年10月21日水曜日

三重県菰野町にてお庭の年間管理 レイランディの刈り込み

三重県菰野町のお庭で、レイランディの生垣を刈り込ませていただきました。 10月7日と8日の芝の手入れとボックスウッドの刈り込みに続いて、10月12日はレイランディです。 色々な角度から見えるお庭です。生垣は通路にも芝にも面していて、どこから見ても面と角が目に入ります。 側面は、左から、下から上へ。天板は、右から左へ。これをひたすら繰り返します。腕が痺れるぐらいです。 刃の向きを合わせて刈り込むと、翌年の芽の出方が均一で綺麗になる気がします。なので側面は、いつも振り下げの刈り込みはしていません。 脚立は4尺と6尺を場所で使い分けました。 天板は上から見ないと揃いません。上から刈る人と、下を刈って片付けていく人に分かれました。途中で何度も、反対側から見てどうかを声をかけて確かめました。 レイランディは、葉のない古い枝まで刈り込むと、そこから芽が出ません。毎回、葉の残るところで止めます。 上原敬二は『造園大系』の第2巻(昭和48年)で、欧米には日本でいう庭師という職人がいない、と書いています。石組、垣、刈り込みの仕事がないからだ、と。日本の庭師の技に近いものを拾えば、樹木の刈り込み(ト...

source https://www.senteiyasora.com/post/komono-leylandii-karikomi-2026

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