今日は暑さが本格的になってきた5月末。 四日市市で2件のお庭手入れにお伺いさせていただきました。消毒と、梅雨前に仕上げておきたいマツとクロガネモチの手入れです。 梅雨前の消毒。なぜこのタイミングか。 梅雨に入ると、高温多湿の状態が続きます。 うどんこ病・黒星病・炭そ病などの糸状菌による病害や、アブラムシ・ハダニなどの害虫は、この時期に一気に広がります。 だから、梅雨の前に薬剤で予防しておくことが大切です。症状が出てから対処するより、出る前に手を打つ。2件ともお庭全体の消毒と、弱っている樹木のケアを合わせて行いました。 マツとクロガネモチの梅雨前手入れ マツは今の時期、新芽(みどり)が伸びきる前の処理が大切です。伸びすぎると枝が間延びし、樹形が崩れやすくなります。梅雨に入る前に、透かしと芽の整理を済ませておきます。 クロガネモチは成長が旺盛で、放置すると枝が密になります。密になると風通しが悪くなり、梅雨時の病気を招きやすい。光と風の通り道を作ることが、この季節の手入れの目的です。 現場で見つけたもの 手を動かしながら、庭の中で季節を確かめる時間があります。今日も三つ、目が止まりまし...
source https://www.senteiyasora.com/post/yokkaichi-pre-rainy-season-disinfection-pine-kurogane-2026
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