2026年8月7日金曜日

鈴鹿市 小林歯科様|幅の狭い植栽帯が、外から見ると緑の壁になる

三重県鈴鹿市の小林歯科様で、夏の定期管理にお伺いしました。 この現場でいつも感じることがあります。木を植えている場所は、驚くほど狭い。 作業前の様子です。道路側から見ると、塀の上にシマトネリコの緑が横に長く広がっています。夏のあいだに枝が伸びて、壁面をだいぶ覆っていました。 同じ場所を、手を入れたあとに撮ったのがこちらです。 窓の位置が見えるようになりました。木を小さくしたわけではありません。混んでいた枝を抜いて、一本ずつの姿が読めるようにしただけです。 緑の量は減っていますが、目隠しとしての役目は残っています。ここの加減がこの現場の肝です。隠しすぎると建物が暗くなり、透かしすぎると通りから中が見えてしまいます。 けれど、この木が生えているのは、建物と塀に挟まれた通路です。 人がすれ違えないほどの幅しかありません。足元は白い砂利。上を見れば軒が張り出しています。 狭い場所ほど、根を見る こういう場所は、木にとって楽ではありません。 土の量が限られます。日は片側からしか入りません。風も抜けにくい。雨も軒に遮られて、思ったほど届かないことがあります。...

source https://www.senteiyasora.com/post/suzuka-kobayashi-shika-shimatoneriko-2026

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