オレンジのちょうちんがぶら下がったような姿。 グリーンとオレンジのコントラストも映える可愛らしいホオズキです。 6月~7月の初夏に淡いクリーム色の花をつけますが、葉の陰に隠れて目立たないこともあり、夏にオレンジの果実と実を包む萼(ガク)をつけた姿が定番のイメージ。 ほおずき市では無病息災を願う縁起物として販売され、お盆には御先祖の足元を照らす提灯として玄関に飾る道しるべとなり、ご先祖の霊はホオズキの空洞に身を宿して過ごすとされています。 そんなホオズキですが、庭に植えてはいけないと言われることも。 理由は各地に伝わる不吉な言い伝えに由来し、ホオズキは病人の唸り声を聞きたがる、庭に植えると死人や病人が出る、といった伝承が残る地域があり、忌み嫌われることがあったようです。 植物の性質としても、暑さ寒さにも強く地下茎により非常に旺盛に増えるため、庭のあちこちに広がってしまい管理が難しくなることも理由の一つだったのではないでしょうか。 また観賞用のホオズキには毒性(アルカロイド)があるので、誤食を警戒しての意味合い、注意喚起という理由もありそうです。...
source https://www.senteiyasora.com/post/hozuki-obon-garden
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